• サメは私達人類が地球上に登場する400万年前よりはるか昔、なんと4億年も前から今日まで、姿形を変えることなく生き抜いてきました。このように進化していない海洋生物は海の化石といられる「シーラカンス」と「エイ」だけなのです。さてその生命力の秘密とは・・・?

    餌の捕獲能力に優れている
    サメは七感。五感(視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚)に加え「側線」(振動や圧力を感知)と「ローレンツイ二器官」(微妙な生体電流を感知)がある。

    鋭い歯
    人間と違いサメの歯は一生に何度も生え替わる。しかもそのかみ合わせ圧力は3万T/㎥と想像を絶する圧力である。

    ほかの魚とは違う繁殖方法
    ほとんどが体外受精で大量に卵を産むのに対してサメは体内受精し、孵化させてからうむ。しかもその卵は奇形で卵と分からないようにカモフラージュされている。そうすることによって子孫を繁栄してきた。

    サメは人間同様T細胞による細胞性免疫と抗体による液性免疫を備え、傷ついてもすぐ治る自然治癒力の高い生物であり、また病気にもがんにもかかりにくいといわれています。このようなことから長い長い間姿形を変えることなく生き抜いてきた強靭な生命力をもつサメは、さらに海から引き揚げられても2時間以上も生き続けるといわれます。その秘密は肝臓に含まれるスクワレンの強力な抵抗力にあるといわれ、その強力な抗酸化作用が体をしっかりガードするとともに、酸素を供給する働きをしています。

  • スクワレンは、酸素と結びつきやすい不飽和炭化水素であり、人の体内にも存在している『油脂成分』です。
    伝統的な健康食品として肝油がありますが、それは強靭(きょうじん)な生命力をもつサメの肝油の80~90%にこのスクワレンが含まれているといわれているからです。

    酸素供給能力に優れ、体内臓器の機能を高める働きがあり、日常生活を元気に強く生きることができると思われています。特に肝機能障害に対して有効であるとの認識が高く、また、老化の原因である過酸化脂質を浄化する作用があると考えられます。

  • スクワレンの歴史
    世界では、深海鮫の不思議な生命力が、古くから世界各地の沿岸部で伝統的な万能薬として使用されてきました。鮫肝油が含有する成分の強力な免疫力強化作用は、食品の中では最大ともいわれています。
    しかも、肝油にはビタミンAが豊富です。古人たちは、伝統的健康食品として肝油を古くから非常事態や体調不良などに用いてきました。特に食品として有名なふかひれスープなどは、古人の知恵の一つです。

    世界でのいろいろな伝統的使用法
    ・ミクロネシアでは古くから薬として。
    ・1758年にスウエーデンの植物学者カロルスリンネウスが漁師の間で広く食されていたドッグフィッシュ(アイザメの仲間)の肝油に薬用効果があるのを発見。傷の手当てと呼吸器の腫れに使用。
    ・日本でも駿河湾の漁師たちが鮫肝油を使用してきた。
    ・中国では生薬として使用されていた。
    ・スペインの漁師たちに風邪薬や万能薬として使用されていた。
    ・ヘミングウェイの「老人と海」で「毎日彼は漁師たちが船具置き場としている小屋のドラム缶より鮫肝油を取り出して飲んでいた。それは風邪やインフルエンザを治し、目の健康にとてもよかった」と取り上げられた。

    日本で世界初の発見
    1906年(明治39年)には当時の東京工業試験所の化学者だった辻本満丸博士が『スクワレン』を発見。
    鮫肝油中の炭化水素の研究で1918年(大正7年)日本化学学会桜井褒章受賞。海外でもその研究を発表し、多くの研究者がスクワレンの研究を開始したのです。その結果、日本人の間では大いに親しまれ重宝され、100年近く口伝えに伝えられている秘蔵の産物であります。

    深海鮫が深海の少ない酸素で元気に生きられるのは『スクワレン』のおかげといわれていますが、なんと肝臓の90%が肝油で、その80~90%がスクワレンというから驚きです。

  • オプティマリースクワレンは、オーストラリアの深海ザメの肝油から精製したピュアなスクワレンオイルです。
    1粒にスクワレン500㎎も含有。透明感のある色が特長です。
    もともと体内にある成分のスクワレンですが、加齢とともに減少します。
    サプリメントなどで補ってあげることにより、より生き生きと。お酒を飲む方にもおすすめです。

    【加工方法】
    (1)深海ザメの肝臓から肝油をしぼる
    (2)肝油をさらに精製・脱臭を繰り返す
    (3)不純物をきれいに取り除き、さらに厳しいチェックを受け、抽出された純度の高いスクワレンをカプセルに詰める